タロット(tarot)

タロットの起源は謎につつまれていて諸説あり、エジプト説、インド説、中国説などもありますが
ハッキリとしたことはわかっていません。

近代タロットのルーツ

19世紀末にロンドンで誕生した魔術結社「ゴールデン・ドーン」により、多くのタロットが作られました
「ゴールデン・ドーンタロット」、「ライダー版」、「ヘルメティック版」、「トートのタロット」、「BOTA版」など。

ゴールデン・ドーン

1887年、イギリスで結成された魔術結社。ゴールデン・ドーン(The Hermetic Order of the Golden Dawn/黄金の夜明け団)

ウエイト版(ライダー版)タロット

1910年、英国ライダー社より「ウエイト版」という、その後のタロットの世界に多大な影響を与える画期的なタロットが発表されます。

1903年、内紛によって崩壊したゴールデン・ドーンのあとを新ゴールデン=ドーンが受け継ぎ、その成立に立ち会ったアーサー・
エドワード・ウエイトが団員であるパメラ・コールマン・スミスと組み、「ウエイト版」を制作する事になります。

この「ウエイト版」は従来のトランプのような数、記号で表されてきた「小アルカナ」をすべて絵札にすることによって
初心者にもタロットを理解しやすくしました。

今なおウエイト版のタロットはスタンダードなタロットとして使われています。
現在、世界に出回っているタロット1200〜1300種のうち代表的なもの200〜300種、その中で150種くらいがウエイト版の流れを
汲むものといわれ、主にイギリス、アメリカ、日本で使用されています。

タロットで使われる用語のついて

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